コーヒー豆のハンドピック

同業他社の珈琲

コーヒー豆のハンドピックは特別な事か?


コーヒー豆屋さんで ”ハンドピックしてます” と宣伝している所が結構あります。しかし、ハンドピックするのは当たり前のことなので、それが宣伝になるのが何時も不思議に思っています。

以前当店は、スペシャルティ珈琲以外もあったので、よく生豆をハンドピックしていました。と言うかハンドピックしないと欠点が多くて商品にならなかったからです。

現在はトップスペシャルティ珈琲(リンク先は販売サイトです)が商品の大半を占めるので、生だと欠点が見つかりません。ハンドピックするのは焼かないと欠点が現れてこないので、焙煎後にチョコっとするだけです。(上記写真参照)

こんなに生豆が奇麗なのは、現地でそれだけハンドピックして下さっているからなのですが。(何時もありがとうございます)実際スペシャルティ珈琲グレードまでハンドピックするとなると、半分くらいは欠点豆になるでしょう。

 

ハンドピックしていない珈琲豆は飲めません


ヨコハマで修行していた時、イエメンのお土産に生の珈琲豆を買って来て、焙煎して欲しいと持ち込まれたお客様がいました。

現地では全くハンドピックしていなかったのでしょうね。石・サンゴの化石・木片・ガラスなどなど、半分以上コーヒー豆以外の異物だった事があります。正直コーヒー豆と言われなければ石とかサンゴのお土産と思ったでしょう。。。

ハンドピックしなければ、現地で集められたコーヒー豆はそんな物なのでしょう。現地ではハンドピックした豆を輸出して現金化し、商品にならない残ったコーヒー豆をエイジングしたり水出し珈琲にして飲むわけです。d( ̄  ̄)

 


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